まつ毛美容液　TBプラチナムELエッセンス

TBプラチナムELエッセンス 3ml

美容原液シリーズの開発ノウハウを活かしたまつ毛用美容液ELは、
◎確かな実績のある原料だけをしっかりと配合した【本格処方のまつげ美容液】
◎毎日目元に塗布する化粧品だからこそ【低刺激の実現】を目指した配合設計
◎極細の筆タイプで、最も重要な【まつ毛の根元をピンポイント】に塗布できる


パッチテスト・スティンギングテスト・アレルギーテスト済み※
※すべての方に刺激が起こらないわけではありません。

●表皮(頭皮)-表皮の改善には保湿成分が必要-
抜けにくい毛髪にする部位
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・ヒートショックプロテイン
●育毛(毛根)-毛根細胞の活動をアプローチ-
優れた成分のキャピキシルを配合
キャピキシルは「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド3」という成分が主になり、このふたつの成分が組み合わさったものが「キャピキシル」と定義されます。

〚アカツメクサ花エキス〛
アカツメクサは「レッドクローバー」とも呼ばれるマメ科の多年生植物で、過去から薬用ハーブとして活用されてきた経緯があります。
アカツメクサ花エキスには「ビオカニンA」という成分が含有されており、脱毛男性ホルモンDHTを生成する5αリダクターゼ還元酵素を強力に阻害する効果があり、進行する脱毛を防ぎます。

〚アセチルテトラペプチド-3〛
アセチルテトラペプチド3は極めて強い細胞修復作用を持つ4つのアミノ酸で構成された物質です。
この作用は最前線の医学でも活用されており、切断された四肢や火傷等で傷んだ皮膚の修復に対して高い細胞還元効果がもたらされ、完全に元通りになる症例も少なくありません。
この作用が衰退した毛母細胞の復元にも当てはまり、画期的な発毛作用を発揮します。
キャピキシルは、発毛・育毛成分として高い作用を持つと言われています。

●真皮-しっかりとした土台へ-
毛根を支えるための重要な土台
6種類のペプチドを配合し繊維芽細胞に働きかけアプローチ


美容原液のノウハウを活かした
確かな実績のある原料だけを高濃度配合した【本格処方のまつげ美容液】


①メイクをオフした清潔なまつげに塗ります。
②＜上まつげへ＞
上まつげは、目を閉じ先端部分を目頭の生え際の皮膚の部分にあてアイラインを引くような感じで目尻に向かって付けます。
③次に目を開けて、上まつげの下側にはマスカラをつける要領で根元から毛先に向かって付けます。
④〈下まつげへ〉
下まつげも上まつげ同様先端で生え際にしっかり塗布し、根本から毛先に向かって付けます。
全成分
水、グリセリン、ＢＧ、水溶性コラーゲン、ヒト遺伝子組換ポリペプチドー１１、アスコルビルリン酸Ｎａ、ヒト遺伝子組換ポリペプチド－３、クズ根エキス、レシチン、アセチルテトラペプチド－３、ダイズ油、水添レシチン、ヒアルロン酸Ｎａ、アカツメクサ花エキス、クロレラエキス、ヒト遺伝子組換ポリペプチドー４、トリペプチド－１銅、アロエベラ葉エキス、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、褐藻エキス、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド－８１、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド－３１、緑藻エキス、１，２－ヘキサンジオール、紅藻エキス、デキストリン、ヒト遺伝子組換ポリペプチド－６７、ポリソルベート８０、酢酸トコフェロール、ヒト遺伝子組換ポリペプチド－６６、キサンタンガム、トレハロース、エタノール、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン
注意事項
●清潔なまつ毛にお使いください。ブラシ先端に異物が付着しないよう、いつも清潔にお使いください。
●液が目に入らないようにしてください。目に入った場合は水かぬるま湯で洗い流してください。
●開封後はお早めに使い切ってください。